昭和電業株式会社は1951年の創業以来、
プラント設備の電気工事、計装工事を中心に行って参りました。
プラント設備は製造業にとって必要不可欠なものであり、
社会にとって必要な設備を支える仕事として、常に誇りをもって取り組んできました。

当社は、どんな事業に取り組む際も、“長く続けること”を大切にしてきました。
『継続は力なり』という言葉がありますが、この言葉には、
“継続”することで“力”となっていく、という意味の他に、
この“力”というのは、
“お客様とのご縁”、“社員や協力業者の方々を含めた多くの『人』の支え“に他なりません。

長く続けているからこそ、お客様から信頼され、ご縁を続けていくことができる、
長く続けているからこそ、社員から信頼され、長く会社で働いてくれる。
そういった信頼の積み重ねが良い仕事に繋がっていくのだと考えています。

今後も変わらず、何よりも『人』を大切にし、信頼と実績を積み重ねていきたいと考えています。